隣の森の鳥見
望遠鏡の手入れのためにベランダで作業。
午前中は陽も差し込まず、涼しい風が吹いているのでぼやーッと隣の森を見ています
ちらちらと鳥が木々を渡る姿が見え、殆どが枝や葉の中に隠れてしまいますが、ごくたまに樹冠の当たり、陽の良く当たるあたりにトリが止まってくれると、鳥カメラで拡大して見ています、、、
この時に使うのは先代の鳥用カメラNIKON CP950。
電動ズームでボタンを押すとどんどん拡大されるので、単焦点レンズにない便利さがあります。
メグロヒヨドリのツガイでしょうか。
最初下の方の鳥がちょっと違う顔をしているな?と思いましたが、首をかしげているだけでした。
前の写真では、下の鳥は頭をこちらに見せていたようです。
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