シラチャで日本人が
シラチャはパタヤから車で30分のところで日本人が1万人住むという「日本人町」
この日本人は41歳
8カ月前にタイに来て、パタヤのレストランで働くもすぐ失職
ここ5カ月間は無職
シラチャ中心部の32階コンドミニアムの26階に住んでいた
部屋には飲み終わった8本のビール瓶、その他未開封のビール
抗うつ剤と病院の領袖収書が残されていた
母親とのチャットの記録が残されており、直前、タイでの滞在費を無心していたとのこと
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前後は不明ですけれども、
・シラチャ中心部の32階コンドミニアムだと、多分月当たり20万円くらい?の部屋代だったのでしょう、、、無職の人が住むような部屋じゃないと思います。
・シラチャは日本人駐在員の多い街で、生活費は高めです。新しい仕事を探すにしても日本食関連であれば、パタヤよりシラチャの方がいいとは思いますが、生活費は日本並みにかかっていたように思えます。
・日本人がポッと来てレストランで働くって、想像するに大変だと思われます。
まずはまともにビザが得られないと思います。ビザなしだと身分は不安定ですし、仮に勤務先を変えようにもビザなしで働けないか買い叩かれるだけです。
・最初は乞われて日本から来て、労働ビザもちゃんと持っていたかもしれませんが、馘首された時点で滞在ビザも切れるので、不法滞在だったのかもしれません。
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