鳥見の橋
鳥見の場所で渓流を渡るところがあり、車両はそのままざぶりと渓流に乗り入れて渡り、歩く人はこの橋を渡ります。
まあ理屈といえば理屈なのですが、2本の丸太があり2本丸太が共同して荷重を受けるためには横桟が必要ということなんですが、、、
歩く分には足が引っ掛かって転んだらどうしようという思いばかり。
でも行きは気になりましたが、帰りは無問題、、、慣れだけですね
道の横を流れていた用水が、道の真ん中に流れるようになり、4輪車が水路を跨ぐところの橋。小規模ですが車道橋です。
鳥見の場所で渓流を渡るところがあり、車両はそのままざぶりと渓流に乗り入れて渡り、歩く人はこの橋を渡ります。
まあ理屈といえば理屈なのですが、2本の丸太があり2本丸太が共同して荷重を受けるためには横桟が必要ということなんですが、、、
歩く分には足が引っ掛かって転んだらどうしようという思いばかり。
でも行きは気になりましたが、帰りは無問題、、、慣れだけですね
道の横を流れていた用水が、道の真ん中に流れるようになり、4輪車が水路を跨ぐところの橋。小規模ですが車道橋です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。