タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

Covid-19対策、ホントにやっています?

https://twitter.com/RichardBarrow/status/1265974215066284032


 上記、SNS上で情報をいただいているRichard Barrow氏のTwitter.
 彼がバンコク・チャイナタウンに行った時のものです。


 向かい合って座っているものの、透明シートでお互いの息等が直接かからないような仕様になっています。曰く、「料理をシェアしている」と。箸なりスプーンを介して菌が移ることには頓着せず、見た目にこだわっているという趣旨でしょうか。


 パタヤで、観光客、とりわけ日本人の中で有名なデンダム。ร้านอาหารแดงดำพัทยากลาง。ここはなぜか警察の方が多い店です。時間は朝9時ちょっと前。多分、勤務時間真っただ中だと思いますが、店内には10人以上の警察官が食事中。


 多分、彼らは取り締まる側だと思いますが、「密」ですね、仕切りもありません。彼らが座っている席は通りに面しており、こそこそ座っているわけではなく、さも当然という雰囲気で朝食を食べています。


 パタヤでもセンタンとかTerminal21、Big-Cなどではテーブルを離し、イスを減らし、Covid-19対策をしていますが、一歩街の中に入ってしまえば、こんな感じです。多分、タイ全土的に見れば、地方都市だとほとんどすべてこんな形なんじゃないですかね?

鳥青菜炒めとイカ辛味炒めの盛り合わせ、、、ここってご飯が少ないんですよね。多分、注文の時に大盛みたいに言えばいいんでしょうが、いつも、料理が運ばれてから、「ああ、少ないな」。

 ということで、具材豊富なクイティアウ・プラー。プラーは魚という意味ですが、具材はすべて魚の練り物です。米麺が隠れていますが、量的にはスープと言える量なので、上記御飯が来た段階で追加注文。一皿目を食べ終わる前に、サクッと出てきました。