カオヤイ国立公園のブログ記事
カオヤイ国立公園(ムラゴンブログ全体)-
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短いツイッター文章なので意味のつながりがわかりませんが、 タイ当局は、このタイ人夫妻を告発すべく司法当局に指示をした、、、とのこと。 ここはカオヤイ国立公園だそうです。 カオヤイでこういう大きな水面があるのは「サーイソン」という人工湖だけです。 男性が持っているのが釣り竿で、釣りをしてい... 続きをみる
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野鳥の写真整理もあと残り1000枚になりました 残りは1種類を多数枚撮影したものなので、ざくざくと切っていていい写真のみを仕上げていきますので、多分、あと1日で作業が終わるボリュームです。 カオヤイのサル テナガザル 地面に下りて来ません、、、遠くの高木でゆさゆさしていると大概これがいます... 続きをみる
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宿泊についてタイ人はキャンプサイトでのテントでの宿泊を好み、公園が用意しているロッジやバンガローはもっぱら海外客が使用しているということ、これは以前から述べていることです。 テント泊の場合、公園が用意するテントに泊まることも可能ですが、実際には自炊道具や食材などテント泊を楽しむ物量が必要で自動... 続きをみる
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膨大な鳥写真の整理中 その中でカオヤイでは旅程最終日3時間ほど鳥見をしただけで処理枚数も少なく、まずカオヤイの鳥で整理が完了。 ズグロヒヨドリ パタヤ近くにもいますが、喉のあたりがオレンジ色のものがカオヤイにいます この鳥もちょっと向きが厳しいですがオレンジ色がわずかに見えています こ... 続きをみる
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この場所は今回前回とサイチョウを見るために三脚を構えた場所 四方が開けていて、道路に近接していますがスタッフが通る道で一般の観光ルートから外れた場所です。 もともとここにはゴルフ場がありその中心エリアだった場所。 自然遺産なので植樹することも許されないらしく、下草が刈られて動物の移動が見られ... 続きをみる
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ナムナオ国立公園からカオヤイ国立公園に移動 同じ国立公園ながらバンコクから3時間弱の場所にあるため、カオヤイは集客力抜群で、田舎から都会に出てきた感じがします。 カオヤイのエリアにはもともとゴルフ場があり、これが世界自然遺産に決まる経緯の中で移転となってます。 ゴルフ場跡地の多くは動物ため... 続きをみる
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カオヤイのサル カニクイザルのようです こちらは成獣 +++++ 下記によると、カニクイザルの学名は 「Macaca fascicularis」マッカッカ ファスシキュラリス サル類一般の学名をMacacaというようです。 ちなみにニホンザルの学名もMacaca fuscataだそうです
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世界自然遺産カオヤイへの入園料は、外国人一人当たり400バーツ、自動車乗り入れ30バーツ、、、タイ人価格は1/10で悪名高い逆差別価格です。 サイチョウが遠くの木に止まりゴソゴソしているのをカメラで見ながらいると、飛び立ってこともあろうかこちらの方に飛んできて、つい目と鼻の先10mの木の枝に止... 続きをみる
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クマタカです。カオヤイの山の中を何気に歩いていた時、正面で鷹の旋回があり、 200600㎜超望遠レンズで撮影。 絞ったのが正解のようで、羽の細かいところまで写り込んでいます (ブログでは画素数を落としています、、、申し訳ありません) 同じくクマタカ。カオヤイには渡りの時期のみ飛来するよう... 続きをみる
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カオヤイ国立公園。タイ初の国立公園にして世界自然遺産。 キャンプグランドが何か所かありますが、現在、Covid-19下で宿泊は不可。 この橋はラムタコン・キャンプグランド内に架かるもの。 小さな川を渡っています。 これでもナコンラチャシーマ県とナコンナーヨック県の県境になっています。... 続きをみる
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