Kissでガッパオ
前回、7/11にも同様の投稿をしましたが、
現在、海外にいるタイ人をタイに帰国させるべく、毎夜毎夜臨時便が各国から到着し、入国後14日間の検疫が実施されています。
ゴルフ場があるアジアパタヤホテルは、その14日検疫施設に指定されているようで、ホテルとしては休業し、定期的に帰国タイ人を受け入れています。
今日は15日目というか、検疫最終日で、検査結果が陰性だった人たちがホテルをあとにする日だったようです。
バイクで構内に入ったのは5時半ごろですが、バスが8台ほどエンジン音を響かせて停車中で、ホテルから一人一人出てくる帰国タイ人を乗せ、順次バスは出ていきました…
ちなみに帰国タイ人の14日検疫の費用はタイ政府持ちで個人負担はありません。
一方、今月から開始された日本人等を対象とした入国時検疫は、入国者の負担です。
現在、問題となっているのは、タイ隣国3か国からの単純労働者として受け入れる膨大な数の人たちの14日検疫です。たこ部屋といっては語弊があるかもしれませんが、一部屋に何人かを詰め込んで14日検疫させるようです、、、理屈としては、「同じ集落からの人をまとめて同じ部屋に入れるので問題はない」そうです。
今日の前半、暗いうち蛍光色っぽいキャロウェイの「supersoft」を使いました。振動がすべて吸収され、パターの時、振動が手まで伝わってこず、びっくりしました。後半はブリヂストンのdistanceで、こちらはビンビン、手に振動が伝わってきてます。
いつもはタイトリストを使っていて、パターではタイトの感触を覚えているので、違和感ばっかりでした。
今日のニアピン。バーディでした。
帰途、自宅近く、セカンドロードの「KISS」へ。
ガッパオがドリンキングウォーター付きで35バーツという超破格値。
KISSは、パタヤでは「超有名店」といっていいレストランです。
いつも観光客でにぎわっているという印象しかないお店です。、、、でも。
COVID19での施設再開後、ちょっとずれてオープンしましたが、観光客がいないパタヤ、しかもヨーロッパからの観光客を主な客としていた関係で、日々閑古鳥のようです。
このガッパオガイカイダオ(鶏のガッパオ、目玉焼き付き)ですが、レストランだと60バーツ、屋台のお弁当で40バーツという相場なので、水ペットボトル付きで35バーツは、超超お得。
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