タイ数字の復習
思いついたときに、タイ数字の復習。
以下のノートを見る程度、、、覚えているものから頭に形を思い浮かべ、覚えていないもの、、、例えば3、6などをノートを見て形を目に焼き付けることの繰り返し。
まず、0というか10は〇なのでこれはよし。
次に2、2は握りこぶし
4と5はペアで、まず5を思い出し、上の丸を除いたのが4
6は4や5と逆向き
7はタイ語の第3声の記号マイトゥリー
8は「ッ」小さいつで、タイ語に輸入されたタイ語で多用されます
となると、、、1と3がちょっと形が近いので?で、9は全くおぼられませんが、形が他と全然違うので、消去法でOK。
これなんか、8はいいにして、真ん中の棒がちょっと長いのでちょっと??ですが、数字とみれば38なんでしょうね。
現実的に一番使うのが、年号です。年号は西暦と仏暦があり、仏暦はポーソーといいますが、その略した文字が2字並び、次に4桁数字が並びます。
今年は仏暦2563年。主として建築物等で目にしますが、大体2000年代の建造なので、最初は2です。あとは覚えたタイ数字⇔アラビア数字で475、、、。
仏暦を西暦に直す場合が圧倒的に多いですが、その変換は543を引いて求めます。
仏暦は1913年に定まったものなので、これ以前の建築物には当然のことながら仏暦は記されていません。
時には見たくもない数字、、、adultは300バーツ、childは150バーツとありますが、タイ語ではプーヤイ(大人)40バーツ、デック(小人)20バーツ。
悪名高きタイの外国人差別料金、、、です。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。