タイ数字を習得す
まあ書けなくてもいいんです、、、読めれば。
一番下、〇はゼロです。7と8はタイの発音記号にも使う形なので描きなれています、、、ネズミとリスの形に見えません?
4と5も何となく覚えているのし、2もok、9は前国王ラーマ9世で覚えています。
明日もう一回やれば、読むことだけはできると思います。
タイ文字本体の方は、この「タイ文字 読み書きの基礎」を練習しました。200ページ越えの本書を3冊、書きなぐって練習しました。バンコク紀伊国屋で1冊200バーツ。
タイ語を読んで、英アルファベットで発音を書き、逆に、発音記号をタイ文字に変換するというやり方です。このやり方が良かったのか悪かったのか、、、結局、今でもタイ文字を見ると頭の中でアルファベット変換をして読み方を考えます。ちなみに、日本人メインの学校では、カタカナひらがなでタイ語を学んでいるようです、、、
パタヤAUAという学校に通いましたが、パタヤという人の入れ替えが多い土地のタイ語学校なので、タイ文字は使わずに英語表記でタイの文章を扱いました。でも、そのうち物足りなくなり、同級生数人で構成した上級グループでの授業では、やがてタイ文字のみでの授業に変わりました。原語主義とか言って、本式の学校だと発音記号を介さずに、タイ文字のみで授業を行う学校もあるようです、、、今から考えればですが、タイ語のみでの学習の方が、よかったと思います。
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