夕食メニューを考えるのが面倒で、とりあえず、Terminal 21へ。

　改めて今日は日曜日なんですよね。さぞかし人でいっぱいかと､､､。

　写真のアングルにもよるのでしょうが、この写真を見ると人は写っていません。

　最初にまず、用事を済ませようとカシコンバンクへ。月末なので通帳への記帳が用務。基本的に、電気代の自動引き落としと、適宜ATM化の引き出しだけ。一応、月締めで帳簿を付けているので、これで月末作業ができます。
　ただしリタイアメントビザの下限は80万バーツなので、ビザ取得前後は気を使います。

　左からペッパーランチ、かつや、丸亀製麺。
　今日のところは和食の気分ではないのでパス。

　4階の「東京階」をあとに、1階上ってサンフランシスコ階へ。
　正面のPier21というクーポンレストランへ。

　左のお皿
　左は豚肉と玉ねぎ炒め、右はガッパオ風ガッパオ抜き炒め。ガッパオはタイ語でバジルという意味で、ガッパオが入っていませんが味付けはガッパオライスそのもの。
　右のお皿
　ラートナー、餡かけです。幅の広い、3㎝ほどの米麺に餡かけが掛かっているもの。目玉焼きが乗っていますが、一体感はありません。

　この二皿で70バーツ。昨晩は市場で買った惣菜+自分で炊いたご飯でしたが、惣菜代が70バーツでした。ここTerminal21はお安いんですよね。