タイ国内旅行 21 アユタヤ県行 ⑥
タイ国旗の塗色で飾り立てられた斜張橋形式の橋。
Googleマップでみるとかつては薄緑色だったようです。白いシートが左側面に張られており、どこかの政党のもの。総選挙が行われた際、何らかの政治的意図をもって、再塗装されたのか?
アユタヤ県行3日目最終日、この写真を撮ったのが午前9時50分。
写真では見えませんが、雨は降っており、ちょっと早いけどこれでこの日は終了、あとはパタヤに戻るだけ、、、
mapで調べるとパタヤまで210㎞ほど。この橋はパトゥンタニ県所在ですが、雨はパトゥンタニ県で激しく、バンコク市内は小止み、パタヤのあるチョンブリ県で大雨、、、最後、パタヤでは道路路面は乾いていました。
経路選択が適切だったかどうか、結局、バンコク市内のビクトリーモニュメントまで国道1号で入り、夜の街NanaやAsokを横目で見ながらスクムビット通りをバイクで走り、そのまま3号線をパタヤまで。最短経路ですが、バンコク中心部まで入り込みましたから、時間はかかりましたね。
ここを9時50分に出て、途中、7-11でタロイモパンを水で流し込んだのが休憩といえば休憩、パタヤ自宅着16時30分過ぎ、、、6時間40分、冷たい雨に打たれながらバイクに乗ってひたすら運転。
出発して早々、パトゥンタニの国道346と県道3021の巨大なインターチェンジ(東名横浜青葉ICが2個ほど入る規模)で道路選択を間違え、分離構造の国道346をしばらく逆走、、、ウィンカーを付けて路肩を速度30㎞/hr程度で逆行しているときのことでした。
7-11があって、その前の路肩が全幅、冠水していました。逆走中なので、路肩からはみ出てはダメだろうとそのまま水に入った時のこと。
イメージは上記のような状況。まあ、バイクですけど。
きっとこんな穴が開いていたのでしょう。
結局、
++ 左わき腹、 左肩、右手首の打撲
++ 擦傷無し、 頭は打っていない
++ 左バックミラーの損傷(鏡割れ)
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10/8~10/10ごろ
肩や手首の痛みはすぐに消え、脇腹に痛みが残る程度で推移。
バイクに乗ると、速度抑制の凸部(バンク)を乗り越える際にグギャという感じで痛み。
ベッドから起き上がるのが一苦労で、毎度毎度、体を捩じると痛みが走る。
10/11
脇腹の痛みが背中を介して右側にも「伝播」して、理由がわからずちょっと不安
咳をすると体全体が痛む状況。
10/12~
全体的に痛みが治まる。試しにゴルフクラブを振っても、それなりに振れる。
ベッドから、ほぼ、痛みがない状態で起き上がれる
10/15(本日)
ゴルフ再開
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