タイ国内旅行 21 アユタヤ県行 ⑫
寺院に架かる橋です。メインの寺院は写真奥側。
桁は例によって非常に薄いです。この写真で見ると手前側の支間が長そうですが、屋根があるところが一番広い支間になっています。
手すりはこの橋を特徴づけています。あまり見ない意匠です、、、独創的とでもいえそうです。
写真を撮影しているところは、橋から直角に張出した「バルコニー」からです。橋の横、川に屋根付きの施設が見えますが、タンブン場です。川のナマズにエサを撒くことで、タンブンができる場所ですが、このバルコニーもタンブンする場なのかもしれません。
陽が出始めました。屋根があると、そこで一息付こうと思います。
こうやってみると、屋根付きの場所が最も支間が広そうです。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。