食材買い出し
なぜか昼食はクイティアウを食べたくなり、食材の買い出しの途上、BIG-Cに立ち寄り。
BIG-Cのフードコートで魚肉団子+豚肉のクイティアウ 50バーツを選択。
チェンマイなら40バーツだな、、、などと思いながら。
ここでクイティアウを頼んだのは初めてですが、調味料セットが付いてきました。
普通の食堂だと、テーブルとかカウンターに、タイの調味料セット:唐辛子+砂糖+ナンプラー+酢の入れ物があり、めいめいお好みで、入れていきます。
小生、大体において、調味料は入れない方で、渡されたままの丼の味付けのまま、食します。よって、これらの小袋は使わずに、空いた丼の横に置いたまま。
BIG-Cだと、食べたら食べっ放しで、テーブルにドンブリ等を置いて退席するので、この後、この小袋たちがどうなるのか、確認できませんでした。、、、何となく再利用されそうですけどね。
BIG-Cにもスーパーマーケットがありますが、野菜系がしょぼいので、いつもの格安MAKROへ。
大根、ショウガ、青菜、長芋、スライスチーズ、豚肉、食パン、焼き菓子
そしてリンゴ2個は、別途、ソイブアカオの青物屋で。
MAKROにもリンゴはありますが、一袋に10個くらい入っており、食べきれないので、ちょっと割高な青物屋で小量購入。
小玉のリンゴ、2個で34バーツ。
値札には1㎏17バーツあり、㎏と個を間違えているんじゃないの?と、すったもんだ。
店員曰く、1個17バーツだの一点張り。でも値札と違うじゃない、、、店員は値札を確認もしません。
こういう時に「すいません、値札は間違えています」となぜ謝れないのかな?
まあ、食べきれない量を買うより、割高でも2個くらいがちょうどいいので、不承不承引き下がりましたけど。
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