通販受け取り
今回、日本からカメラレンズのフィルターとかキャップを取り寄せました。
「なかなかつかないなあ」と思いながら、コンド共用階の事務所前のテーブルを見たら、拙宅の部屋番号が書かれた小包があって、「あっ、これだ」と無事に引き取れたわけです…
従前は、荷物が来ると、小さな紙の連絡票がドアノブに付けられ、この連絡票を持って、写真の左手のガラス扉を開いて連絡票と交換で小包を受け取るシステムでした、、、。
いつから変わったのか不明で、すべての小包がこんなシステムに変わったのかは未確認。
今日見ると、大量の荷物が置いてあります。モノによったら中身が何か明瞭にわかるものも。これって、実に危ないですよね、、、、。
この横はエレベータホールで、一応、常時ガードマンがいることになっていますし、防犯カメラで人々の挙動が記録されてはいるものの、、、、例えば、タイバーツで相当な額になるカメラを通販で注文して、ごろっとテーブルの上に置かれていたら、どこの国とは言いませんが、パタヤにはいろいろな国からやってきた人がいるので、パッと持って行ってしまうのでは、、、と。
Covid-19で随分と少なくなりましたが、コンドミニアムに出入りする人の絶対多数は、休日にやってきてホテル仕様の部屋に泊っている人たちなので。
こんな感じで荷物を放りだしてしまう管理人も管理人だけど、本人の所在を確認もせずに、管理人に渡す配達人も配達人、こういったところが「タイ品質」なんだろうなあ。


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