タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

Amazon jpで手帳購入

 昨晩、ふとデスクを見て、「来年の手帳を買わねば」と思いました。


 バンコクの紀伊国屋に行けば、日本の手帳が買えるかも?と。実はしばらくバンコクに行っておらず、自分へのクリスマスプレゼントも買っていないし、半日、バンコクに行って、買い物でもしようか、、、。
 でもCovid-19で感染者が日々増加中のバンコクへ、この時期に行く?と自問自答も。


 そして、amazonで取り寄せてもいいかな?とも。
 多少配送料がかかっても、バンコク紀伊国屋までの足代と、輸入品で割高になっているのを買うより安価かな?


 2021年1月始まりで、今年は気分を変えて、表紙の色はキャメル色。


 左に1週間単位の予定表、右側は罫線のみ。 
 手帳といっても、明確な予定がたくさん詰まるはずもなく、日々の備忘を書き留めるなり、計算などのメモ帳代わりに使ったりと、どちらかというと右側の罫線部分のみを使うので、例年この様式。


 最後、ポチリとする前に、料金表示。本体+配送料はよいとして、税前払金?
 一般論として、1000バーツ(約3500円)以上の場合、輸入関税がかかるはずなのでは?
 と、ヘルプを確認すると、


『指定配送業者は、お客様がAmazonから購入された商品に対し実際に課された輸入税等の金額を、(該当する場合に応じ)Amazonに対し開示する場合のあることをご了承ください。輸入税等前払金が実際に課された輸入税等を上回る場合には、(該当する場合に応じ)Amazonが差額をお客様に払い戻します。返金は、実際の輸入税等を確認する配送業者の請求書が届いた時点で処理されます。この返金額に対して利息は付きません。』


 上記記載によれば、あくまでも「仮払い」みたいなもののようなので、返ってくるのかな?と判断して、ポチリ。