タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

初めての海外取り寄せ

 上記をポチッとしたのが12月25日。
 amazonの表示だと1月5~6日に到着予定とのこと。


 上記がトラッキングの経過で、順次、日が経つごとに、項目が増えていきましたが、年末だったからか、12月30日にバンコクで通関手続きが終わり、アトはバンコク→パタヤの配達だけが残ったわけです。


 たかだか100㎞ちょっとの配送に1週間近くも時間がかかるのかな?と思いましたが、実際に1週間かかりました。


 1/5の朝、amazonを立ち上げると、昨日に引き続き「配達中です」の表示。


 10時ごろに電話が入り、タイ人の電話からで、
「Mr.〇〇か?」
「Yes」
「、、、」あとから推察すると、配送業者であるApexと名乗ったようです。
「、、、」ニュアンス的にいうと、コンドミニアムに着いた、、、 みたいな感じ。


 どんな感じで荷物を受け渡すのか不明でしたが、とりあえずコンド共用階の事務所前までいくと、もはや配達人はいず、配達荷物を置く、、、というか放置するテーブルの上に、分厚い封筒が置かれていました。


 一応、管理事務所で受け取るらしく、封筒の表紙にマジックで拙宅の部屋番号が書かれていたのと、当然のごとく、宛名を見ると小生なので、テーブルの上のノートに、受け取り済みの記載をして持ち帰りました。

 手帳巻末の方に、日本地図とか歴史年表などどうでもいいものが入っていて、ちょっとこれが邪魔だな、、、とは思うものの、この手帳と今後1年間付き合っていくのでしょう、、、


 手帳本体が1450円、輸送+保険で1067円。あとは税金の前払いが約1100円。
 予想としては税金=0円で、前払い金は戻ってくると思いますが、これはずいぶん先かな?


 1000バーツ相当額から税金がかかるので、同梱すれば送料が兼ねられる反面、税金がかかる可能性もあり、経済的な組み合わせを考えるのは面倒そうですね。


 現時点ではパタヤ引き籠りなので、配送人から電話を自宅で受け取ることが出来ましたが、外に出かけているなどすれば、その間、共用階の誰でもが立ち入れるところに、荷物が放置されるので、あんまり高価なものは頼み辛いという思いは残ります。