タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

ကိုဗစ်-၁၉ ရောဂါကူးစက်မှု(Covid-19感染状況) 1/19

 上記、タイ政府Covid-19状況管理センターYoutubeライブのビル語マバージョンのように見えます。一応、ビルマ語であることは確認できています。


 ただし、実際に始まると画面はタイ語バージョンで、音声もタイ語のまま流れます。タイ語バージョンでも右下に手話通訳者が付きますが、この人とは違う人が手話通訳しています。見るとタイ語とほぼ同じ手話の手つき。この女性がビルマ語の手話通訳者なのかどうかは不明。 

 今日の外国人労働者の陽性者数は125名で昨日の半数以下で、上図左右とも、減少。

 サムットサコンは120名の外国人労働者含みで138名、、、タイ人だけだと18名。
 昨日の解説では、50万人と言われているサムットサコン県で外国人労働者に対する積極検査が行われているところであり、多くのビルマ語通訳者(タイ人)が働いており、それらの人で陽性を示した人が増えている、、、とのこと。


 バンコクは減少傾向。
 その他の県は0~3名。パタヤのあるチョンブリは第2波始まって以来初めての「0」。