チョンブリは十分な積極検査を行っている!!
「チョンブリ県での陽性者数が少ないのは積極検査を行っていないからだ、、、、」と批判する声があるようです、、、小生は聞いていませんが。
チョンブリ県が上記に「怒って?」、県内で実施されている積極検査の回数を公表。
ピーク時には1600件を超える検査を行っている、、、だからCover-up(事実隠蔽)はない、と主張。
確かに、日本カラオケでクラスターが発生したシラチャ辺りでは積極的に広報して検査を呼びかけてはいますが、シラチャだけで1万人の日本人が居住しているといわれ、これらに対してどれだけ積極検査が行えたかは不明。
チョンブリ県でも、農作業や工場等で、ビルマ人を大量に雇用しており、第2波発生当初、「捨てビルマ人★」も多くありました。
★密入国者を雇っていた雇い主が、これを咎められることを恐れ、賃金も支払わず路上に遺棄すること。
不法入国かどうかは別として、サムットサコン県同様に外国人労働者に対する積極検査を「積極的に」行っているかどうかは不明ではあります。


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