検問所の撤去
最初の記事は、バンコク都が都内14カ所の検問所を撤去したという記事
2番目の記事は、チョンブリ県が県内17カ所の検問所を撤去したという記事
移動の自由が確保されたように書かれていますが、
サムットサコンは2月以降も1月のチョンブリ同様、「鎖国」状態。
また、バンコクに住んでいる人たちは非常に大きな点を見落としています。バンコクは2番目にリスクのある県で、例えば、同じ2番目のリスクにランク付けされているサムットプラカン県の知事の談話として以下があり、
サムットプラカン県知事曰く、「旅行は依然として非推奨である」。
サムットプラカン在住者やバンコク都民は、検問所で停止を命じられた時、許可書と旅行をするに足る理由が必要です。
Richardは「Though this is unlikely」と書いていますが、バンコク都民やサムットプラカン県民(Richardはサムットプラカン在住)は、自分たちがリスクのある県に住んでいて、自分たちが旅行なり移動をすることにより、Covid-19のリスクが増大する、、、ということを見ていません。
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