ビーチの風景
ある日のパタヤビーチの風景です
波打ち際で。
パタヤ湾は波が小さいのでサーフィンをしている人は稀です。
犬は全く頓着なく楽しんでいるようです。
7時前なのでビーチで遊ぶ子供たちもいませんし、太陽が出ればすぐ暑くなり、砂浜に出る人もいません。
タイの凧。売り物なのかレンタルなのか?
よく見れば鳥の恰好。
このシルエットを見て、〇〇タカ、△△トビなどと言い出したら、人間終わりかな?
砂浜のビーチパラソルやシートは、毎朝設置、毎夕撤去です。
最初に支柱基礎を砂浜に打ち込んで、これにパラソルを挿入して固定します。
女性の服はよくわかりませんが、これはパジャマですよね。
小生にとっては、自分たちのご近所界隈ですが、観光客にとっては観光ビーチで、水着でいてもおかしくない場所なのでしょうけど。
パタヤ市内でもタンブンは見かけますが、ビーチロードだと一組程度。
ビーチの店店の開店は朝ちょっと遅いころ。タンブンするのはビーチで働く人たちのみ。
コロナ以前だと、スピードボートの発着場になっていたので、一目500人以上のタイ人たちが働いていましたから、何組もの僧侶を見かけました。
なお青いペール缶を押しているのは寺男。鉢に入り切れないもの、僧侶が要らないと思ったものを受け取って運びます。
僧侶も実際は俗人とは変わらず、タンブンを受け取る際、気に入ったものと、それほどでもないものがあるようです。
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