ソンクラーン祭り、開催可
このニュースを見て、あああ、嫌んなっちゃうなあ、と。
考えてみればもう3月、ソンクラーンのあるのはあと1か月ちょっと先。
ソンクラーン本来の仏教行事に文句を言う筋合いはありませんが、見境もなく、水をかけまくるのは本当に、やめて欲しいもの。
特に、ペール缶に大きな氷を入れて、水をギンギンに冷やして、背中に浴びせかけられでもすると、息が瞬間止まりそうになります。
記事によれば、ソンクラーン祭りそのものの開催はOK。
ただし、Covid-19対応は厳格に、、、ということで細目はまた後程、、、みたいです。
Covit-19対策で真っ先に閉鎖されたのがプールで、水を介しての感染があるというものでした。なんか理由をつけて、「水かけ禁止」にしてくれないでしょうかね?
まあともあれ、見境もなく水をかけまくるのは、タイ全土に散らばる不逞ファランどもで、タイ全土で最後までソンクラーンをやっているパタヤに、最終日近くに集結するというのが例年のことでした。
そういった不逞外国人がCovit-19で一掃されたに近い状態ではあり、レストランやバービア街で、昼間、店先で水桶を用意する、、、など景気のよい状況が果たして今年あるかというと、???ではあるので、ちょっとは安心しているところではあります。
https://www.bangkokpost.com/thailand/general/2077631/songkran-festivities-allowed
こちらは英語記事。祭りが許可されたというだけで、守るべき規則はある、、、という程度の言及。
水かけが許可されるのであれば、例年のように、パタヤ脱出を計画せねばと、今後、水かけ規制についてはアンテナを高くして見守っていきたいと思います。
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