お買い物
まずは格安スーパーMakroでお買い物。
玉ねぎ、トマト、ニンジン、ジャガイモ、ゴボウ、豚肉
ヨーグルト、ハム、そしてタイ焼酎5本(3.5リットル)
かねてから検討していた「梅酒製造」に着手しようと思い、焼酎購入。
タイは、酒類の販売許可時間帯が決まっていて、午前11時~午後2時と、午後5時~午前零時。普段、酒類は買わないので細かい時間がわからず、Netで前記を調べ、朝から洗濯をして間合いを図り、昼前にMakroへ。
チョーヤの梅酒。このサイズで900バーツ。そもそも、タイで入手可能なCHOYAの梅酒と同じような金額になってしまっては元の子もないので、目標はCHOYAの1/3以下くらいでの製造を目論んでいるところ。
焼酎系だと、ウォッカとかジンとか、その他各種ありましたが、結局、40度のタイ焼酎。多分工業用アルコールなんでしょうね。シュガーケインとありますのでサトウキビが原料ですね。700mlで150バーツ(520円)。
漬け込む容器ですが、本来はガラス瓶なんだろうなと思いながらも、電脳ビルツッコム地下1階の何でも屋で、飲料水用のプラスチック瓶で検討。
上段真ん中が8リットル、右が12リットル。文献によると漬け込んだ後、何日かごとに攪拌をするとの記載があり、最下層まで攪拌できるのは大きいものかなと思い、右12リットル瓶を購入。
氷砂糖、、、、これを書いている時にざっくり計算して、青梅の量に対して氷砂糖がちょっと少ないかなと気づき、センタンでもう一袋買い足し。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。