仮想アルコール販売で逮捕
賃貸住宅からライブストリーミングゴーゴーバーを運営していた30人のグループ(29人ゴーゴーダンサーと外国人1人)が逮捕されました。
罪状は、Covid-19規則のなかの、違法な集会に関するものだとか。
証拠として、ストリーミング機材が押収されましたが、 外国人がこれを操作していたようです。
オンラインGoGoバーの形態はいろいろあるようで、最も一般的なのがYoutubeでの営業で、「投げ銭」をしたり、Lineで送金したりして、顧客は「バーチャルドリンク」に金を払っていたようです、、、なお、バーチャルドリンク1杯で150バーツだとか。
SNSを見ていると、日本人でこのバーチャルGoGoバーを運営している人がいるようです。今回の場合、賃貸住宅での営業とのことでしたが、営業休止状態のバービア街で、シャッターを下ろしてガンガン音楽をかけて営業しているようです、、、
人の気配が無くなったパタヤで、多くの女性が出入りして大きな音を立てて騒いでいれば、誰かが通報しますよね、、、とは思います。
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