一時帰国予定(案)
タイでのCovid-19蔓延は収まりそうもなく、タイ国内での有償無償のワクチン接種もいつ受けられるか不明であるため、ワクチン接種のために一時帰国することを前提に、準備始めようと思います。
概略行程を組んでみると、日本での自己隔離、ワクチンの接種間隔、タイでの検疫を入れ込むと、所要期間はおおよそ5週間になります。
上記によれば、ワクチン接種の予約開始は7月中下旬となっていて、ワクチン接種開始は8/1~。
タイから日本への航空便は、東京着が早朝または夕方の2パターンあり、ワクチン接種会場での接種可能時間帯や曜日等が不明なので、具体的な行程は、7月のワクチン接種予約が始まって、ワクチンの接種予約が出来てからとなります。
飛行機の方はまだまだ余っているようで、早期割引が効くので、本来なら予約確定したいのですが、、、。
旅費は超概算で40万円くらいで、これに日本での買い物/諸費用が加わります。
ほぼすべてクレカ決済になるため、クレカ口座の銀行残高を増やすなど事前準備はこれから。
出発前にタイにて行う作業として、
① ワクチン接種の予約
② 飛行機の予約
③ 日本での14日隔離施設の予約
④ タイ側でのPCR検査
①と②はパソコン上での操作なのであまり心配していません。
③についての情報収集はこれから。
④、パタヤでもPCR検査はできますが、出発72時間前工程に間に合うのかand日本の水際対策に合致した検査方式か?等の事前調査もこれから。
タイ帰国の準備は、日本側で行います。
バンコク市内でのASQ(代替国家検疫施設)はアゴダで予約可能です。
帰国に合わせてPCR検査を受け、並行作業でタイ大使館からCOE(入国許可書)の発行を受けます。
あと、米ドル10万ドル相当の海外傷害保険も、今回からmustになるので、この予約もしなければなりません。
以上つらつら書きましたが、実際には、To Do Listをこれから作成していきます、、、漏れがないように。
ちなみに、10/1から、ワクチン接種者の場合、入国時検疫が緩和され、パタヤの一般ホテルでの2週間の滞在に変わる予定なので、行程は以下のように緩和されます。
従前、最短ゼロ泊で一時帰国していたところ、タイへの帰国の手続きが必要なので、余裕を見ると、1週間程度は日本滞在に必要のようです。
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