https://twitter.com/i/status/1444543539564531718

　チャオプラヤ川沿いの有名カフェが事前予約しないと入れないくらい人気になっているとか。

　チャオプラヤ川が増水して、カフェのテーブルの下まで川と一体化。
　時折、チャオプラヤ川をボートが通過すると波が打ち寄せ、客はそのたびに「pork surfing」、水に濡れた足のまま椅子の上に立ち上がって、波を避けています。

　2011年にチャオプラヤ川が増水して、川のようになった道を歩いて自宅コンドまで戻った人のお話。「自宅に戻ってシャワーを浴び、抗生物質を飲んで布団にくるまり、2-3日、ぶるぶる震えていた」そうです。

　下水が溢れたバンコク市内と、奥地から流れてきた川の水の違いはあるのでしょうが、少なくとも衛生的ではなさそうです。

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　私自身のことを言えば、
　ベトナム駐在の頃、ハノイは雨に弱い街で、一度などコンドミニアムの裏の道が水深1.5mほどになったころもあるくらい､､､水深50cm程度は毎年経験していました。
　最初のうちはゴム草履で表の道まで出て、自室に戻ってシャワーで足を洗う程度、でした。そのうちに、そんなことも飽きましたけど。
　それでも日常、裸足に草履でハノイ市内を歩き廻っていました。

　今は、サンダルすら持っていません。外に出るときはソックスを履き、靴で歩き回るので、水溜まりは避けます。なんでだか、自分でもよくわかりません､､､急に衛生観念が向上したわけではありません。