ラヨーンのマングローブ公園へ
朝5時40分自宅発。パタヤ自宅から65㎞、車で50分。右左折計4回で来られる公園です。
隣県ラヨーンにあり、全行程の8割以上は往復6車線ある国道36号線。信号機なし本線方向は全て立体交差になっている優れものの道路。
このチェディ(仏塔)はプラ・チェディ・クラン・ナムというもので、ラヨーンの街の中に入っていく川の入り口に立っているもの。
今日来たこの公園の名前はよくわからず、マングローブ林の中に立つ仏塔を中心に、自然観察路が巡っているもの。
仏塔はCovid-19のため閉鎖されていますが、実際は扉が開いていて、門番のおじさんにサワディーカップで中に入れます。このマングローブトレイルは閉鎖中。
まあ、同じようなトレイルがあり、今日のところはこちらを廻りました。
ちょうど干潮時でマングローブの根は野ざらし状態。
朝一、カメラは一世代前のNikon クールピクス950。
同じカワセミを反対側から。
カワセミを撮影できると、その日は幸せ、、、なのですが、最初ほんの5分ほど見られただけです。
マングローブ林の中を歩いていると、ナンヨウショウビン。
前回見たのはタイ南部、クラビのマングローブ林の中。
多分、イエスズメの雌。
逆光なので色合いが微妙、、、チャガシラハチクイ










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