深い 深すぎて理解できず
パタヤから570㎞、7時間ほどで着きます、、、カオコー国立公園、タイ北部ペチャブーン県
いつものバードウォッチング行で、初日は移動のみと思っていましたが、
ちょっと欲を出して脇道しました。でも、昼過ぎで鳥の鳴き声なし。
最初見えたのは山の頂上に続く赤いたくさんの鳥居。
山に向かってたくさんの鳥居があります。
山の手前に川があり、そこを渡るための吊り橋。
形式的にいうと、タイ南部パンガー県シーパンガー国立公園で見たものと同じ吊り橋
ワイヤーは側面にのみ張ってあり、ロープで縦に繋いでいます。
一番下のワイヤーに横材を並べ、縦方向に板を流しています。
橋桁としての剛性はないので、よく揺れます
如何に暑いタイでも、まだ桜のシーズンではなく、、、というか桜は12-1月に咲きます。
花は造花です。子供たちは地元の子。
「深い」鳥居。
横には、深い喫茶店も。ディープの表記はタイあるあるです。
全景はこんな感じ。最初は単に鳥居が続いているのだろう、、、と。
京都伏見稲荷の千本鳥居、、、のつもり。タイにはこのような千本鳥居が各所にあります。
一般的タイ人の日本に対する憧れの表われとでも言いましょうか、、、
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