旅の食事
5泊6日のルーイ県西部への鳥見行の食事、、、写真が残っているものだけですが。
初日朝、バンコク外環高速道路を降りてすぐのGSに立ち寄りキャンティーンで。
いわゆるブッカケ飯で、野菜系と肉系の2種盛と、ニガウリの肉詰めスープ。
朝4時過ぎにパタヤから出て、途中、持参のコーヒーを飲んだだけ、出発2時間半後のもの
ブッカケは特に何というほどのことでもなく、驚いたのはニガウリの直径。10㎝位?
中は豚ひき肉と春雨。味はいつもの味。カリウムたっぷりのスープ。
ペチャブーン県を北上。前回宿泊したロムサックの街を出たあたりのGSで。
野菜盛りと肉系、、、肉は今でも何の肉かは?
スープが椀ごと温めた形で置かれていたので、コレ、、、と指さしましたが、蓋を開けたら
朝と同じニガウリスープ。骨付き肉が上にあって、下にはニガウリでした。
初日から3泊するプールア。宿から大通りに出たところにマーケットがあり、
いつもの市場飯。
ちょっと珍しかったのがカオニャウの焼きおにぎり。
円形に伸ばしたカオニャウにナンプラー系を表面につけて焼いたもの。
手がかかっているからか、2つ入りビニール袋で20B、カオニャウの量だと10Bくらい。
焼き場で焼いているのはコームーヤーン。豚ノド肉の炙り焼き。
ものの本によれば、豚肉で脂身の多いのがノド肉だとか。
相場的いうと、パタヤバンコクの半額以下です。
油が載って旨かったです。
市場の中に入ってバナナ1房15B(50円ほど)。この後、小腹がすくと食べていました。
++++ここまでが初日の食事。
全体的に肉多め、ご飯多めです。
5日目の昼。前の晩、Nam Nao国立公園のバンガローに宿泊。
朝は食パンにジャムを付けたものを頬張っただけなので、腹減り気味。
Phu Luangに向かう途中で見かけた焼き鳥屋で焼き串2本とカウニャウ。
カウニャウはあるか?10バーツというと、自分で取れとビニール袋を渡され、
お櫃の中に、手をビニール袋入れて袋越しに掴もうにも、カオニャウが硬くて無理。
結局5バーツ分も取れませんでしたが、料金は自己申告分の10バーツを取られました。
最終日の遅い朝食。朝チャイヤプームの宿を出て、Bueng Lahanで鳥見後、
国道まで戻ってからGSで。
緑色に見えるのが野菜だと思って注文しましたが、手前側の黄緑全て緑唐辛子でした。
でもまあ、人間の食べるものなので、食べられましたけどね、、、
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。