幻の「パタヤ脱出」計画
パタヤでオミクロン株が大感染中で、年末年始の感染拡大がいつごろ収束するのか不明。
2/1からは中国正月が始まります。
不幸中の幸いとして中国/台湾は国を閉ざしています。
大挙観光客が押し寄せることはないですが、中華系はタイの中で大きなウェイトを
占め、浮かれ気分は続くものと思われます。
そんな中、市内をプラプラしたくないため、今年最初の国内旅行に出発する予定(でした)
戻ってきても感染が終結しているわけではないでしょうけどね。
年末年始の休暇期間を外れるので、ホテルも取れるだろうということで、
最初に宿泊するブリラムのホテルのみ予約してあとは行き当たりばったりの予定(でした)
一応の計画として、パタヤから東北に進み、ラオス国境のブエンカンを目指し、
その後、メコン川沿いに南下、タイ東北部の主要都市ウボンラチャタニを経由して
パタヤに戻るという行程でした。
経路上、ウボンラチャタニ県に到達することで、タイ全県踏破が完了する予定(でした)
以上、今後の備忘のために。
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