2022年の連休
タイでの連休の状況。
昨年、祝日に関する法律が変わり、全国ベースの祝日と地方ベースの祝日が加わり、
既存の祝日の前後に新しい祝日が加わって、連休が増えています。
国民の全体が、この連休を利用して、わさわさと、旅行に出かけたり帰省したりという
わけではありませんが、やはり、道路は込み、飛行機等交通機関の予約は厳しくなり、
当然ホテル関係も早いうちから満杯になるということなので、旅行を計画するときは
基本、平日で、タイの連休を避けるようにしています。
Covid-19の、ある面お陰で、ソンクラーンの時に阿鼻叫喚になっていたパタヤは、
ここ2年、そのような状況もなく、このままいくと、4月のソンクラーン休暇は
平穏無事なパタヤなのか、そうでもなさそうであれば、パタヤを退避する予定。
上記の平打ちだとよくわからないので、カレンダーに落とし込んだ図。
こうやって見ると3月まで連休はなく、寒季、すなわちハイシーズンの国内旅行では、
連休を考慮せずに計画できそうです。
3月から10月までは、酷暑季あるいは雨季なので、もともとあまり国内旅行を計画しない
時期ではありますが、4月、5月、7月は連休が多く、短期の旅行計画には注意が必要。
年末の12月はこうやって見るとお休みが多いですね、、、昨年は日本一時帰国をしたので、
タイのカレンダーには注意を払いませんでしたが、今年の年末はどうなるのだろう、、、
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