太陽裏側に巨大な黒点
日本天文学会の先代会長である柴田氏によれば、太陽の裏側に巨大なsunspot(太陽黒点)ができつつあるようで、あと8-10日程度で、地球から見えるようになるということです。
太陽黒点は太陽磁場によって形成されると言われており、地球の磁場に大きな影響を与える可能性や、黒点は通常の6000度の表面温度より2000度近く低い温度のようで、黒点が多いと地球に届く太陽光が減り、地球は低温化するとも。
英語文末は、fingers crossedで終わっており、幸運を祈る、、、という感じでしょうか。
地球に悪影響が出なければいいですが。
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