タイランド湾を見て暮らす・パタヤコージーライフ

Pattayaでのリタイヤライフです。旅行/日常生活/ゴルフ/鳥見/タイ語学習

センタンが安心

昨日のお昼は隣のセンタンへ。

普段であれば、この通路に観光客相手の手軽な土産物屋が並んでいます。
人がいません、、、二人ほど写真に写っていますが、客待ちのタクシー運転手。

食品売り場の地下に通じるエスカレータの前に、ドライブスルーの看板。
営業中のレストラン等に事前に電話注文、車で取りに来てくださいというもの。
まあ、発想だけですね。本当に力を入れてドライブスルーにするのであれば、せめて屋根のついたスタッフ控え所くらいは作らないと。今日の予想最高気温は33度。

さすがに地域第一のセレブ用ショッピングセンター。前から歩いてくるノースリーブシャツを着た、両手足にタトゥーを入れている若い兄ちゃんも、ちゃんとマスクをしています、、、中国人っぽい感じです。
 このくらいの若い外国人は、ビザなしで長期間滞在できませんが、現在、在タイの中国大使館は、「本国の状況が厳しいので、ビザを延長してほしい」みたいなレターをイミグレに出すみたいで、本来であれば不法滞在になる人間も、タイに滞在可能となっています。
 それにしても男性客がほとんど。時間は12時ちょっと前。買い物くらいしか外出が許されないので、散歩がてら来ているのか、家族連れは国外脱出をしてしまったのか。そういえば、前日のBig-Cも男性客が多かったです。

前日のBig-Cだとクローズされていた食器売り場も通常のように買い物できます、、、誰が決めているのでしょうね。

1㎏790B(2800円/㎏)の日本の焼き芋も健在。でもよく見ると、韓国産のようです。まあいつもの手法で、日本でとれたというレッテルを貼ってはいますが、原産地は韓国。

もともとは、この台の前にテーブルが並び、作った横で食べられるシステム。現時点では持ち帰り弁当を作っています。

上記のキッチンで作られる弁当で、7-Erevenの弁当と比べるのは恐れ多いほど、見た目もキレイ、おいしそうです、、、2~3倍の値段ですが。
 この日の昼食はもう購入済みなので、翌日の昼食はここで買い求めることにしましょうか。

フルフェイスの防護。客と対面するキャッシャーはここまで防備しています。その他の商品を管理しているスタッフはマスクのみ。