銃暴発でも、お守りが守った
45歳男性は、ルアンポー師のお守りを付けずに、外を出歩くことはないとのこと。
彼の息子が不良グループと抗争になり、宥めようと出ていった際、銃が暴発。
背中から頭部にかけて50発以上の弾痕が彼の体に刺さりました。
彼は血だらけになり2日間、病院で摘出手術を受けましたが、まだ数発、彼の頭部に
弾痕が取り除かれないままとなっているようです。
手術を担当した医師は、神経の損傷を心配しています。
でも彼も、彼周辺の村人も全く心配していません。お守りがあるから、、、

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