今日、クレジットカードを使ったのですが、いつも使っている楽天市場とかAmazonでは
ないところだったので、カード番号、氏名、有効期限などを入力したわけです。
　3連続3回、カード番号が違うとか、氏名が違うなどの警告が出て、結局一旦手続き休止。

　実のところ、こういうことは初めてのことではなく、数か月に1度程度起きています。
　いつもだと他のカードを使うのですが、とりあえずカード発行元に確認してみようかと
裏面の電話番号を見たところ､､､

　

　カード裏面を電話連絡先が書いてあるわけです。
　上記は、ネットで拾ったサンプルですが、これをみると自動音声対応は太字で、
オペレータ対応だと小文字で書いてあります。

　海外からだと無料通話が使えないことが多く、細字の電話番号となるわけですが、
カード表面がこすれて読み取りづらく、ハッキリと電話番号が読み取れません。
　どうしたものかとしばし考えて、タブレットのカメラ機能で接写して、
指で画面拡大して、やっと読み取れました。

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　スマホ操作が不慣れなため、何度か失敗した後、無事電話が繋がり、詳しいことはメールで連絡するから1時間待て､､､と。

　「不正検知システムでは過去の不正利用と似た傾向がある場合」とありますが、
思い出してみると、数か月前の状況もほぼ同じ状況の買い物でした。
　この時は別のカードを使用して回避したわけですけれども､､､

　まあ、海外居住だと、いろいろなことがあります。