パタヤ市マスク義務化
ある面、待ちに待った規制がやっと現実のものに。
個人的な感覚でいえば、マスク着用はあまり意味がないと思います。でも、タイ人の多くは、この暑い熱帯で自分たちの身を守るために、マスクをしているという現実があります。
例えば昨日発表のCOVID19死者はすべて外国人であり、外国人はタイ人にとって今や大きなリスク要因になっていると、タイ人たちが感じざるを得ない状況になっています。
しかし、一部、環境不適応なファランたちは、マスクをせずに、タイ人から見ればウィルスをまき散らしながら、街の中を歩いているのも事実です。
郷に入っては郷に従え、なんですが、高齢者ファランは自説を曲げません、、、嫌なら出ていけばいいんです、パタヤから。
mask wearing will become compulsory as of tomorrow, April 8th, 2020, in all areas of Pattaya City that are public.
明日(もう今日になってしまいましたが、4/8)から、パタヤ市の公共のあらゆる場で義務となる。
Many foreigners in particular don’t wear masks as in some Western countries doctors and health professionals advise against mask wearing for multiple reasons. However, most Asian doctors agree that mask wearing helps prevent the virus. Regardless of ones personal stance on mask wearing, the fact is that it becomes compulsory tomorrow due to the Chonburi Governors order and those who refuse face tough possible punishment.
特に多くの外国人はマスクをしない、幾つかの西洋諸国では、医師/専門家たちは様々な理由をあげマスクを付けないように助言している。一方、多くのアジア諸国の医師たちは、ウィルスを防ぐためにマスクを着用することに賛成している。マスク着用についての見解の差はあるにしても、チョンブリ県知事が命じたことにより、マスク着用は義務化され、拒否した者は罰せられるだろう。
Under the Emergency Decree laws currently in place for Thailand one could see a fine of up to 100,000 baht or even up to a year in jail for not wearing a mask in public.
緊急勅令が適用されているタイにおいては、公共の場でのマスク未着用は、10万バーツ以下の罰金、and/or 1年以下の拘置が課せられる
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