写真家 ゴルファー 詩人
フェイスブックの経歴です。
第二の人生以降、本格的に投稿しているフェイスブックに第一の人生の経歴を書いてもね、、ということでごくシンプルに「野鳥写真家」。
野鳥の写真を撮り始めて3年目で、特に写真学校にも通ったこともない人間が野鳥写真家などと名乗っていいのかと、昔だったら思っていたと思います。
海外のインスタなどを見ると、ごく普通に一般の人が、Bird Photographerとあり、
このプロフィールを書いていたころは、月に二度ほどはタイ国内を遠征して、目新しい鳥をどんどん撮影していた時期なので、野鳥写真家と名乗ることにしました。
最近でも週1くらいは近くの山に小遠征しているので、野鳥写真家でもいいかなと。
もちろん、野鳥愛好家、Bird loverでもいいのですけどね。
最近は天文機材も充実させており、そのうち天体写真家、Astrophotographerも併用しようと思っています。
つい先ごろ廃止されましたが、タイ入国時に入国カードを記載する必要があり、職業欄がありました。最初の頃はBusinessmanと書いたり、Retiree(退職者)と書いたり、一時期は、Golferと書いていました。これもまた一時期、ほぼ毎日ゴルフばっかりやっていた頃なので、書くとしたらこれだろうと。
ただし官憲をおちょくるのもいかがなものかとは思い、最近は、投資家(Investor)としています。
ブログを拝見していると様々なテーマで皆さん書かれているわけです。
本来の職業がある方も、また退職された方もいらっしゃるわけですが、
プロフィールに「会社員」とか「退職者」、「年金生活者」じゃあ味気ないのでは?
詩人とか、著述家、音楽家、器楽演奏家、、、、
著述業と書いてしまうと、それで金を稼いでいるようでちょっと嘘っぽくなってしまうので、「家」にしておけばいいと思います。
写真で日常をつづっている方であれば、単純に写真家、フォトグラファーでいいんじゃないですか。テーマがあればこれに野草、料理、都市、農村、愛犬、、 あるいは〇〇研究家なども。
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