カメラマン、花火大会の邪魔
絶対に、この人たちは「猛省」などしていないでしょう。
この撮影者は自分たちが最前列で花火を撮影しているということを表明しようとしたわけですが、その後ろにはちゃんとルールを守って見ている、そして前で突っ立っている人物らを苦々しく人たちがいることをわかっていないのです。
東京カメラ部は、他の写真家からも嫌われています。
注意した人たちもいるようですが、聞く耳持たず。
そういう人たちなのです。
天文関係のツイッターをフォローしていると、時折、この「東京カメラ部」の投稿が流れてきます。私の場合、即、ブロックです。
彼らは中学、高校生ではなく、立派な大人なんですが、写真さえ撮れればいいと思っている人たちです。列車のアングルを追って危険行為をして列車運行に重大な影響を与えたり、今回は、折角の花火大会を楽しみにしていた人たちに残念な思いを引き起こしました。
彼らが撮影する天体写真と言われるものの好き嫌いをここで議論するつもりはありませんが、大人になれなかった人たちの集団です。
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