ボール紙
小学生の頃? 工作の時間で使った厚紙のことを「ボール紙」と言っていた薄っすらとした記憶があり、ネットで調べるとボール紙、厚紙、合紙、カートン紙、、、いろいろな言葉が出て来ました。
アマゾンで購入しようとすると、一番イメージに合うのが「ボール紙」であり、50年近い前の記憶は確かであったようです。
厚手の再生紙で、片面に白い化粧紙が貼ってあるものです。
今、太陽を観測する望遠鏡を自作しようとしており、ちょっとした厚紙が必要となります。そこで、センタンにあるB2Sという文房具屋で家探し。
B2Sはバンコクの大型商業施設にも入っている、タイでは全国系の文房具屋です。
100%イコール「ボール紙」でなくてもいいのですが、ある程度の厚さがあって、強度があり、大きさはA4版以上というのが希望するスペックです。
2周探して、日本のアマゾンで入手できるようなボール紙はありませんでした。
ただし、100歩、200歩譲って、何となく使えそうだなという厚紙があり、「これを使うのかな?」という感触がつかめただけで、今日はこれでOK。
昔、ボール紙はどこで入手したのだろう?
工作の時間、教材として先生から貰っただけで、自分では買ったことなかったかな?
それとも学校前の文房具屋で買ったのだろうか?
ちなみに、amazonでボール紙を購入できますが、さすが1枚づつバラで買うことは出来ず、最低でも10枚単位程度、1セット1000円くらいです。
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