パタヤ市長自ら出演のパタヤソンクラーンのポスター
　日付は4/18-19になっています。

　タイ全土で公式なソンクラーンは4/13-15で、今年は土日に繋がるので土曜振替だと5連休になります。

　パタヤではソンクラーンに続いて海神様のお祭りがあり、ワンライと呼ぶ4/19が本来のソンクラーンに続く形でパタヤソンクラーンの最終日になり、最高潮に達する日となります。

　4/19が「Big Day」だとする記事。

　例年だと4/12頃にパタヤではフライイング気味に水かけが始まり、一旦中だるみがあって、この4/19が阿鼻叫喚の日となります。

　パタヤは朝が遅い街なので、午前中であれば気を付ければ水をかけられることはありません。それでもコロナ前の最終のソンクラーンの時点では、バイクしかなかったため買い物などで街に出ると水をかけられていました

　現時点で、
・ソンクラーン前半はパタヤ自宅に引き籠り、活動は朝限定、必要に応じ自動車で外出。
・4/20が新月になるため、4/16か17にパタヤを脱出、星見遠征に出かける
　という計画を立案中。

　ソンクラーン中は里帰りなどで主要道路が混雑するため、この時にタイ国内を移動するのは悪手。この期間はパタヤに閉じ籠って、本来のソンクラーンが終わる頃、バンコク行が混むころに空いた反対車線で地方に出かけ、新月期に星見をし、パタヤが疲れ切って静寂を取り戻した頃に自宅に帰る､､､という感じでしょうか。

　上記写真のような状況は、メディアで見るだけにします。