将棋の間を見て買い物
将棋名人戦があり、日本時間12時~、タイ時間10時から1時間の昼食休憩があるため、その間に朝の買い物。
暑いので隣のセンタンへ。センタンの通常の営業開始は11時ですが、地階のTop'sマーケット(=スーパー)は9時からなので。
コロナ下の時はセンタン全体が閉館状態で、唯一、生活密着のスーパーだけが営業ができる時期があり、その頃は朝8時からの営業でしたが、現在では元通り、スーパーのみ9時からの営業になっています。
右端2段目、ネスカフェのクリーミータイプ(微粉末)のインスタントコーヒーが200g瓶で255バーツ。
右端上段、リフィル100gが129バーツ。⇒200gで258バーツ。
瓶無しの方が高いという勘定。
好意的に見れば、インスタントコーヒーは開封した時点が新鮮で一番おいしいので、100gづつの方がプレミア価値がある、、、というもの。
ただし同様の値付けは、シャンプーとかでも見られるため、単に、センタン本社の値付け担当者がわかっていないからなのかも。
上段、80g入り瓶、日章旗が付いたインスタントコーヒーが315バーツ~499バーツ
中段、アメリカ国旗がついたネスカフェのTaster's Choice200gが559-659バーツ
下段、韓国国旗がついているネスカフェゴールド200gが429バーツ
下段、右のイギリス国旗がついたゴールドブレンド200gがは299バーツ
単純に現地での卸し価格、輸送費用と関税等を加えた値段差なのでしょうけども。
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