通帳満杯
リタイアメントビザ付与の条件として一定残高をタイの銀行口座に残しておかなければならず、かつ通帳記帳を定期的に行わないと、その間の残高情報が消えてしまい、ビザ更新信申請の際、銀行からの「残高推移書」みたいなものを発行してもらう必要があるので面倒。
昨夕、銀行で通帳のアップデートを行った際、最終ページの余白を使い切ったようで、最終行を別途の印刷用紙で印刷してくれたもの。
この時はパスポートを持っていなかったのでこのまま帰りましたが、早急に銀行を再訪し、新しい通帳に切り替える必要があります。
ちょっと気になるのはこの印刷された一行です。
新しい通帳の最初の一行にこれが印刷されればいいですが、この一行が印刷されずに新しい通帳になると、新旧の通帳で残高が一致せずビザ更新の際にイミグレからケチを付けられそうでちょっと心配。
ビザ更新にはビザ更新前後それぞれ3か月間、残高確保しなければならない条件があり、現在8月末でありビザ更新の10月まで3カ月を切っているので、面倒なことになって欲しくないなあ、、、と。
確か前回のビザ更新では、通帳に3カ月間ほどの未記帳期間があり、別途、銀行から「残高推移書」を発行してもらって対応した記憶があります、、、
いずれにしても残高証明書は必要なので、銀行に発行してもらうのですが、その際に、過去1年の残高証明を同時発行してもらうべきなのか、、、新旧通帳の残高が一致していれば通帳のコピーだけで問題ないはずなので、早めに銀行に行ってきます。
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