グアバ ⇒ 柿
最近、グアバが甘くなくなって、、、、
グアバなので完全に甘いものがあるわけではありませんが、ほんのり甘いものを選ぶコツみたいなものが身に着いたのかなと思っていましたが、ここ2回ほど渋めのものに当たっています。
季節性があるのでは?と思っています。
甘いものは柔らかいものなんですが、タイ人はコリコリした固いものに唐辛子砂糖を付けて食べているので問題ないのでしょうが、私は柔らかく甘いものでないと食べた気がしませんし、コリコリした渋めのものを食べたいとも思いません。
柿を火金市場で購入して食べてみました。
① 皮むきが面倒かなと思って敬遠していましたが、4つ割りにして包丁で皮むきするとそれほど面倒ではない
② 種無し、ヘタの際まで食べられる
③ ほのかに甘い(多分、昔日本で食べていたものとはちょっと味が違う?)
「柿が赤くなると医者が青くなる」というのは「トマトが赤くなると医者が青くなる」という西洋のことわざの剽窃のようですが、栄養は豊富で古来から薬代わりに食べられていたとも。
グアバを毎日食べ続けているのもビタミン豊富でアンチエイジング的な食べ物と思っているからでもあり、柿に切り替えてもいいかなと。
柿もこれから冬にかけての果物なのでいずれはまた違うものに切り替わるかもしれませんが、それまでは1日1個柿を食べる、、、
ちなみにグアバを食べ始めたのはマンゴーが品薄になったころから。
季節に合わせて選んでいけばいいわけですね。
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