ZIPエア 地上はメタメタ
今回の荷物
スーツケース 約24㎏、望遠鏡カバン 約17㎏ 上に載っているのが機内持ち込み用で6㎏
ちなみに、預け荷物制限重量は1個当たり30㎏です。
今回知見した正解手を以下に記述
① 出発3時間前の15~10分前に搭乗券自動発券機が稼働開始になるのでパスポートをかざして搭乗券を入手する。
これ以前の時間だと、発券機からは「予約情報がない」みたいなドキッとするエラーメッセージしか出てきません。、、、、この辺、「まだ受付時間になっていない」等に変更しないと客は不安になるばかり。
② この時点で搭乗カウンター前に長蛇の列ができているが、これを無視してセルフドロップカウンター側に並んで待つ、、、ここはほとんど列ができていない。
③ 3時間前カウンターオープン時刻にセルフドロップカウンターも開くので、セルフドロップする。
ちなみに荷物タグはセルフドロップカウンターで搭乗券をかざすと機械から出てくる仕組みとなっている。
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前回7月の時と同様に、ZIPの地上職員の数はそれなりにいるものの、ほとんど誘導がなく、問い合わせをしても頓珍漢なことしか返答しない(できない)。
搭乗客は指示がないまま適切でない場所に長蛇の列を作って待っている状況。
そこそこ英語が使えるタイ人客も不適切な英語の指示に怒り心頭。
全体的にスタッフの教育が出来ていないみたいです。
まあLCCだからとは思うものの、スワンナプームだと空港でサーブしているスタッフが海外LCCの面倒を見る形になっていますが、成田だとLCC各社が自前スタッフを雇用しているようで、教育とかがなく練度の低いスタッフが多くなってしまうのでしょうね。
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