エアジャパン 成田⇔バンコク
次の一時帰国を一にするか、現時点でノープランです。
普通に考えれば概略3カ月おきに帰国しており、次回は1月になります。
今までは天文機材を持ち帰るために帰国しているようなものなのですが、現時点で「これを買って持ち帰りたい」というものがなく、帰国する動機が不明確なままです。
来年2月から、エアジャパンがバンコク便を運航開始するとのこと。
2月帰国であればこれも選択肢の一つになり、選択肢が増えること自体いいことです、、、
料金については政府認可待ちとのことですが、サイトにアクセスすると日ごとの料金表が出ています。
私は安い日程で旅程を決める主義なので、1週間横並びになって、どの曜日が安いのかがわかる表示形式はありがたいです。
2月中旬で往復で2万バーツ以下、ただしこれは預け荷物なし席指定なし食事なしの料金なので、他社と比べればちょっと高めかな?という感じ
いずれにしても、概略の日程を決めて、要求性能を明らかにして航空会社の料金を比較する必要はありそうです。
そういうなか、こういう広告は目を引きますが、この値段表示ってグローバルスタンダードなのかな?
タイ語にはサービスによって値段は各種ありますとあり、この4350バーツが支払額の最安値でないことは示されています。
そしてそれ以上に「税金、手数料、サービス料は含まれない」という記載があります。
一般に値段で勝負するLCCは込々の料金を表示します。
利用者が支払う金額には当然税金が含まれ、諸経費も含まれるわけですから当たり前といえば当たり前と私は思います。
4350バーツだとエアアジアクラスの料金であり安いと思うわけですが、実際の料金表だと7000とか8000バーツになるわけです。
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最近はカラダにやさしい便を選んでいて、往路復路とも昼間便を選んでいます。
そういう時間帯で利用できるのであれば、検討だけはすると思います、、、
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