実は昨日、フェイスブックに来ていた「友達申請」を削除したつもりだったのですが、その削除過程でキーボードを押し間違えた感触があって、ちょっと不安でした。

　フェイスブックは近親者とか社会人時代の関係者などに限定しているので、どこかで私の投稿内容をみたりして「友達申請」をしてくる人がいても、よほどバックグラウンドがしっかりとわからなければ、「申請削除」しています。

　申請として多いのは妙齢のご婦人。もちろん全く知らない方です。
　日本語も怪しいし、フェイスブックで検索してもプロフィールもなく、投稿した実績もごくわずかで登録歴もごく最近。

　今回の人はこの方で、私としては削除したつもりですが、申請受諾してしまったようです

　肩書だけは立派な方ですが、私としては見も知らぬ人。
　wikiで調べると同名の方が当該役職に就かれています。

　そしてすぐに送られてきたメッセージが以下。　

　アンドリュー・〇〇､この○○は私の苗字と一致しますが、私には外国籍の親類縁者はいません。

　仮に口座近親者を探索するにして、銀行の社外取締役が直接動くことなどないのでしょうし、私とあなたで50％ずつ分け合いましょう､､､というのも?