夕方のソイブアカオ
いつものトウモロコシ屋で焼かれていたもの。
看板を見ると米・トウモロコシ・焼きと読め、これが主力商品の焼きトウモロコシと写真のご飯串焼きを意味するのか、あるいは今焼いているものが「ご飯にトウモロコシを混ぜ焼いたもの」という意味なのかは不明。
色合い的に見れば左は白ご飯に黄色いトウモロコシを混ぜて焼いたもののようにも見ます
田舎の市場に行くと、カウニャウを小判状に伸ばして、タレを薄くかけて焼いたものが売っています、、、それに近いものなのかな? 一手間加わっているので単価的には高め。
写真ハッキリせず、、、チキンフライ串です。
タイの市場飯はなるべくその場で歩きながらでも食べられるようになっていています。
私の場合ご飯のおかずとして食べるので、串を抜いて食べた方がおかずとしてはよろしく串を抜くのですが、これが意外にしっかりと食い込んでいて抜くのにいつも難儀します。
揚げ物をするのは面倒なので、よくこれを買います。、、、チキンカツの代わりとして。
ただし、ちょっと前まではソイブアカオ通りに出ていた屋台だと1本10バーツでしたが、ここは1本15バーツ、値段高めです。
左はクラブスティックとあり「カニ肉」という表示ですが、写真はカニカマです。
カニカマは日本発の食品だと思いますが、タイでは一般大衆に広く好まれています。
右は魚スティック。
鳥、カニ(カマ)、魚がすべて1本15バーツなので、どれが一番元を取れる商品なのか、、、
今夕も上の列、左から2番目の野菜炒め、、、トマト、パイン、玉ねぎ、キュウリ、エビ
他のを見ると辛そうだったり、ココナッツ味が強めだったりと安心して食べられません
今回はチョット出遅れしてしまい、トレイの具材もちょっと少なめ、、、それといつもと店を開いている惣菜屋が少なく、、、、週末が影響しているのかな?
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