昼チョット前に火金市場へ
　この時間帯が一番活気があるようです。

　ちょうど昼飯の時間なので、市場の中の軽食堂も満員。
　本来は、市場の主要な顧客であるタイ人女性のためのエリアですが、ファランも何人かちょこんとイスに座って食べていました。

　この前来た時に見つけた惣菜屋で惣菜を購入
　この店は特に辛いものが多いわけでもなく、私が食べられそうな惣菜が並んでいます。

　何も言わないと一袋40バーツになってしまうので、1袋30バーツで二つの惣菜を購入。

　横を見ると米麺。左の大きなものが20バーツ、右の小さめの方が10バーツ。

　ベトナムではよく見かけましたけど、タイでは基本的に麺として食べています。
　どんぶりにこれを盛って汁をかけて食べます。

　タイの惣菜も多くは汁が大量に含まれていますので、同様に汁かけご飯の代わりに汁かけ麺として食べればいいわけですね。
　ご飯は熱いですから、冷えた(常温)の麺で食べるのもよいのかもしれません。

　ケーウ、ガラスorコップと書いてあり？　　その次には甘いとありこれは理解可能。
　触ってみると非常に柔らかく完熟マンゴー

　左の方と右の方でマンゴーの種類が違います。
　右の方はタイの代表的な品種であるナームドックマイ、

　左の方はケーウサミーン、一枚上の品種と同じようです。
　和訳だとターメリックグラスになります。