凶器多数を持って観光客を脅す男
場所はタップラヤー通りとのことで、パタヤ中心部からジョムティエンのイミグレーション方面に行く通りで、6車線くらいある大通りです。
上半身裸の男が手に大きなナイフを持ち常軌を逸した行動をしているという通報が警察にあり警官が出動。
警官が現地に、サスマタ(二又拘束具:左端の警官が持っているもの)を持って到着すると男は通りの反対側に逃げ、それを警官たちが路地に追い込みサスマタで鎮圧、身柄確保したとのこと、、、冒頭写真はその時のもののようです。
男はタイ中部ピチット県38歳。
付近の廃墟ビルに住んでいるとのこと。
上記記事では
・精神的健康上の問題を抱えていた
・薬物を使用していた
のいずれかとしていますが、
記事の中では「薬物を使用していた」⇒「精神上の問題が発生」ということのようです。
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実は今日、makroに買い物に行った途上、
・シャツは着ているものの見るからにだらしなく、ボロボロのシャツ/ボタンをせず
・髪の毛はぼさぼさ
・歩きながらブツブツ言っている
…という人がいました。
タイは麻薬社会、銃社会なのでちょっと間違えるとどうなるか、、、、
結局、不案内な場所にはいかない。
辺りを常に注意して歩く
ということなのでしょうけどね。
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