レストランの軒先に吊るされたソンクラーン用の上着

　パタヤでは4月になるとソンクラーン一色になり、レストラン/マッサージ屋/銀行員/市長､､､みなさんソンクラーン用の「ハワイアン」を着ます。
　会社から指示があるのか従業員の発意なのかは不明ですが、多分、1着100バーツくらいで洗濯も容易、制服としても扱いやすいのでしょう､､､

　ソイブアカオ市場前の屋台に来ると女性らしき群れ

　声を聴くと、主に右側は元男性ですね､､､
　偏見ですが、タイ人女性は一般に肥満気味です。
　対して元男性は痩せて背が高め､､､見かけは変えられても声は変わりませんので。

　今日も惣菜2品。
　5バーツコインが大量に余っているので、財布に詰め込んできました。
　値段を聞くとシーシップハー＝45バーツ。9枚数えて出すとお姉さんも笑って受け取り。

　いつもと変わらない坊さん
　市場の前を独占していますのでタンブン場所としては最良

　普通だと路地を歩いて道端で待つ人たちのところに行って読経をするわけですが、ここだと立っているだけで読経を受けたい人が集まってきますので。

　市場の屋台だと1日当たり100バーツとかのショバ代を払っているようですが、ここも利権化している感じがします

　帰りは自宅前のバービアを通って

　こうやって見ると雲間から青空が見え、今日は久しぶりに太陽を見ようか､､､