タイでは水道の水は飲めません
　なので飲料水はペットボトルの水になります。

　タイの宿では人数ではなくて部屋単位でホテル料金が決まりますが、多分、タイ観光局あたりの規則なのか、1泊予約すると2名利用が標準でペットボトル2本の水が付きます。
　これは全国共通です。

　基本は夜泊まるわけですから一晩分ということなので、今回の様に1週間泊り込む場合は別途プラスアルファの水を持ち込みます。　　

　今こんな感じでこの記事を書いていま。
　パタヤにいるときと同様にお茶やコーヒーを飲みながら過ごしています。

　涼しい風が吹いているとは言うものの、外気温は35℃を越えていますので、熱中症対策でもあります。

　お湯は電熱ポットで沸かします。
　今回の北部までの移動で2泊、そして3泊目以降この宿に宿泊していますが、最初2軒には電熱ポットは備え付けられていませんでした。今の宿には備え付けがあります。

　多分、頼めば貸してくれるのでしょうが、面倒なので旅用の電熱ポットを自動車に積んでいます。

　お湯に溶かせばいいだけのものを飲んでいます､､､ちなみにコーヒーは無糖です。