宿の夕食
夕食は宿でとることにしました
宿から山道を800mほど歩けば集落の中心部に出て、そこには3軒ほどの食堂があることはわかっていますが、宿でも同じ程度のものは食べられるので、宿で取ろうかと。
今まで3泊しましたが、客は私一人です。
これからソンクラーン休暇本番になりますから、客が増えるのかどうか、、、はわかりませんが、幾らかでも宿の売り上げに貢献しようと、、、
初日の夕食
ガッパオムウカイダーオ 70B、、、値段はパタヤのちょっと高めの相場
注文するときに、くどいくらい「辛くて大丈夫か、、、」と。
ほんのちょっと辛くしてと言いましたけども、辛さ的にはほんのちょっと辛くちょうどいい感じ。
タイだと1メット、2メットと赤トウガラシの本数で辛さ指定します。
私の実績だと2メットくらいがちょうどよい辛さです
赤トウガラシが入っていても、刻んでなければ避けておけばいいだけなんですが、調理人ごと全部刻んでしまう場合と丸ッと1本入っている場合があり、この辺は運ですね。
2晩目は自炊というか、食パンとウィンナソーセージの夕食にしましたが、ちょっとわびしすぎるので、3晩目からは宿の夕食に切り替え。
これはカオパットカイダーオ(焼き飯のたまご乗せ) 60バーツ
焼き飯に赤トウガラシが入っていたのがちょっと珍しいところ、、、普通は入っていません


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